全銀TCPサーバ
RHEL の64itOSでインストール時に「libc.so.6(GLIBC_2.4) is needed by ****」またはエラー:依存性の欠如:libcurl.so.4 は **** に必要とされています」と表示される。
以下のコマンドを実行し、libc.so.6 または libcurl.so.4 をインストールして下さい。
〇RHEL 6.x 、 7.x の場合
yum install libc.so.6
yum install libcurl.so.4
〇RHEL 8.x 以降 の場合
dnf install libc.so.6
dnf install libcurl.so.4
評価版をインストールする時のシリアル番号の入力について。(Windows版のみ)
Windows版でインストール中の画面でシリアル番号を入力する画面では、0000000000(0が10桁)を入力してください。
全銀TCPクライアント
RHEL の64itOSでインストール時に「libc.so.6(GLIBC_2.4) is needed by ****」またはエラー:依存性の欠如:libcurl.so.4 は **** に必要とされています」と表示される。
以下のコマンドを実行し、libc.so.6 または libcurl.so.4 をインストールして下さい。
〇RHEL 6.x 、 7.x の場合
yum install libc.so.6
yum install libcurl.so.4
〇RHEL 8.x 以降 の場合
dnf install libc.so.6
dnf install libcurl.so.4
Windows でクライアント機能の業務登録のダイアルアップネットワークにダイアルアップ接続が表示されない。
Windows のダイアルアップ接続を作成する際に 「他人がこの接続を使う事を許可する」をオンにして、ダイアルアップネットワークを作成する必要があります。
トレース(スコープ)の出力方法について。
接続先情報登録の画面で、「トレース出力」の項目にチェックをつけて通信すると、 全銀TCPクライアントをインストールしているフォルダに、「ClientParam.ini.trc」というファイルが作成されます。このファイルがトレース(スコープ)ファイルになります。
※コマンドラインでの方法は、パラメータファイルの項目の SCOPE_OUT=1で通信すると出力されます。
評価版をインストールする時のシリアル番号の入力について。(Windows版のみ)
Windows版でインストール中の画面でシリアル番号を入力する画面では、0000000000(0が10桁)を入力してください。